第119回研修会レポート<講演テーマ:食とリハビリ>

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第119回研修会レポート<講演テーマ:食とリハビリ>

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12月5日(火)・12月6日(水)の両日、福岡県北九州市小倉で「第119回研修会」が開催されました。
冬型気圧の影響で、5日の朝は福岡県内で初雪を観測!
本格的な冬到来を感じる気温となりましたが、リーガロイヤルホテル小倉の講演会場には、平日開催にもかかわらず二日間で約150人を超す聴講者が参加。寒さを吹き飛ばす熱気あふれる講演と意見交換で大いに盛り上がりました。

左上から時計周りに
・九州栄養福祉大学 学長 室井廣一先生
・講演I、IIの座長:九州栄養福祉大学 食物栄養学部 学部長 大澤得二先生
・講演III、IV、Vの座長:九州栄養福祉大学 学長補佐(食物栄養学部担当)・教授 喜多大三先生
・講演Ⅵ、Ⅶ、Ⅷの座長九州栄養福祉大学 学長補佐(小倉南区キャンパス担当)・リハビリテーション学部・教授 橋元隆先生
・講演会会場リーガロイヤルホテル小倉

九州栄養福祉大学 学長の室井廣一先生の開会の挨拶ではじまった「第119回研修会」のテーマは「食とリハビリ」。

左上から時計周りに
・九州栄養福祉大学 食物栄養学部 学部長 大澤得二先生
・九州女子大学家政学部 栄養学科 学科長 濵嵜朋子先生
・九州栄養福祉大学 食物栄養学部 教授 楠瀬千春先生
・九州栄養福祉大学 食物栄養学部 教授 池本美智子先生
・南鹿児島さくら病院 内科医 田頭 秀悟先生

1日目は、5つの講演が行われました。
講演I 「栄養士・管理栄養士のための口腔解剖―咀嚼と嚥下に関わる口腔のしくみ―」  
        九州栄養福祉大学 食物栄養学部 学部長  大澤 得二先生

講演II 「栄養士・管理栄養士のための口腔ケア・口腔リハ」
        九州女子大学家政学部 栄養学科 学科長  濵嵜 朋子先生

講演III 「咀嚼嚥下障害者にも食べやすい食事形態―調理科学的アプローチ―」
        九州栄養福祉大学 食物栄養学部 教授  楠瀬 千春先生

講演IV 「医療現場における管理栄養士の役割~栄養とリハビリは車の両輪~」
        九州栄養福祉大学 食物栄養学部 教授  池本 美智子先生

講演V 「糖質制限食の視点を取り入れた当院のリハビリテーション栄養管理の取り組み」
        南鹿児島さくら病院 内科医  田頭 秀悟先生

講演終了後は会場を移し、情報交換会がスタート。

左上から時計周りに
・開会の挨拶 九州栄養福祉大学 学長補佐 橋元隆先生
・乾杯 九州栄養福祉大学 学長補佐 喜多大三先生
・中締め 今村ライセンスアカデミー 校長 森岡洋史先生
・情報交換会会場の様子

和やかな雰囲気の中、親交を深めたり、講演についての意見交換が行われました。
今村学園ライセンスアカデミー校長の森岡洋史先生による、中締めの挨拶で一日目が終了です。


2日目の座長は、九州栄養福祉大学 学長補佐(小倉南区キャンパス担当)・リハビリテーション学部・教授の橋元隆先生。
3つの講演が実施されました。

左上から時計周りに
・九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 教授 大丸幸先生
・北九州市 保健福祉局 参与 沖勉様様
・鹿児島県栄養士会 会長/鹿児島大学 共同獣医学部 准教授 叶内宏明先生
・総合討論の様子

講演VI 「北九州市における介護予防事業 ~チーム作りの視点から~」
        九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 教授  大丸 幸先生

講演VII 「北九州市における食への取組み ―乳幼児から高齢者・認知症を含めて―」
        北九州市 保健福祉局 参与  沖 勉様

講演VIII 「動物実験からみた食によるサルコペニア予防」
        鹿児島県栄養士会 会長/鹿児島大学 共同獣医学部 准教授  叶内 宏明先生


最後のプログラムは、進行の橋元隆先生と講師7名による総合討論です。



下段:今村学園ライセンスアカデミー 理事長 森岡芳子先生

会場から次々と質問が飛び出し、予定の時間を過ぎてしまうほど白熱した質疑御応答が繰り広げられました。
そして、今村学園ライセンスアカデミー 理事長の森岡芳子先生の閉幕のご挨拶をもって、二日間にわたる、第119回研修会が終了しました。

お忙しい中、第119回研修会にご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。
各講演の詳しい資料は、月報またはHPに掲載する予定です。

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