<会員校の皆さまへ>5月11日に「2019年度特別研修会」が開催されました

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<会員校の皆さまへ>5月11日に「2019年度特別研修会」が開催されました

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5月11日(土)TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターで「2019年度特別研修会」が開催されました。
参加した会員校の先生方は約300名!お一人の欠席者もなく、お集まりいただきました。


今回の研修会は、以下の3つのテーマにフォーカス。
『2020年版日本人の食事摂取基準』
『栄養学教育モデル・コア・カリキュラム』
『管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)』



行政、教育(学会)、現場の諸先生が一同に会する、今後の養成教育には欠かせない最新情報が盛り込まれたプログラムで構成しました。
まずは、当協会会長の滝川嘉彦(名古屋文理大学 理事長・学園長)と、厚生労働省健康局健康課栄養指導室 清野富久江 栄養指導室長による開会のご挨拶。
午前の部がスタートしました。

 
(右)協会会長の滝川嘉彦氏
(左)厚生労働省健康局健康課栄養指導室 清野富久江 栄養指導室長


最初のテーマは、『管理栄養士・栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラムについて』。
全体説明と管理栄養士養成モデル・コア・カリキュラムを中心に、(特非)日本栄養改善学会理事長 女子栄養大学栄養学部教授 武見ゆかり先生が詳しく解説。
京都文教短期大学教授 田中惠子先生が、栄養士養成のモデル・コア・カリキュラムに特化した内容で説明を行いました。

次のプログラムは、『管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)の改訂について』と『日本人の食事摂取基準2020の策定状況について』。
厚生労働省健康局健康課栄養指導室 塩澤信良 室長補佐と、同 今井志乃 栄養調査係長に登壇いただきました。

 
 
左上から時計回りに、(特非)日本栄養改善学会理事長女子栄養大学栄養学部 教授武見ゆかり先生/京都文教短期大学 教授田中惠子先生
厚生労働省健康局健康課栄養指導室 塩澤信良 室長補佐/厚生労働省健康局健康課栄養指導室 今井志乃 栄養調査係長


一時間の休憩をはさみ午後の部に突入です。
午後の部のテーマは「実践の場で食事摂取基準を十分に活用できる管理栄養士・栄養士の養成に向けて講義・演習・実習はいかにあるべきか?」
進行は、協会の事業部会長で和洋女子大学家政学部 古畑公教授です。


(公社)日本栄養士会 常任理事・金沢学院大学人間健康学部教授 木戸康博先生による、『食事摂取基準(2020年版)策定検討会を通じて思うこと』 で午後の部がスタート。
『現場から管理栄養士・栄養士教育に期待すること』のテーマでは、
行政の立場から、兵庫県健康福祉部健康局健康増進課 保健・栄養指導班 班長 諸岡歩先生。
医療の現場から、 国立病院機構渋川医療センター栄養管理室 室長 須永将広先生が登壇しました。
 
(左) (公社)日本栄養士会 常任理事金沢学院大学人間健康学部教授 木戸康博先生
(右)兵庫県健康福祉部健康局健康増進課 保健・栄養指導班班長 諸岡歩先生


国立病院機構渋川医療センター栄養管理室 室長 須永将広先生

すべての講演が終わったあとは、現状、課題、展開案についてのグループワークの時間です。
机の前と後で1つのグループを作り、ディスカッションを展開。
その後は、意見発表や、他の養成施設校に聞いてみたいことなど、テーマにとらわれない内容のグループワークになりました。


最後は、協会副会長 田中誠二より閉会の挨拶があり、無事に研修会が終了です。

協会副会長の田中誠二

現在、ご参加いただいた先生方にアンケートのご協力をお願いしています。
いただいたご意見は、今後の研修会の企画運営に役立てます。
ご参加いただいた先生方、9時半から17時間でという長時間にありがとうございました。
これからの研修会にもご期待ください。
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