中部大学

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新しい時代の健康づくりを担う“管理栄養士”を育成

  • 管理栄養士課程
学部・学科 応用生物学部 食品栄養科学科 管理栄養科学専攻
住所 愛知県春日井市松本町1200
電話番号 0568-51-1111
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学校の特徴

名古屋市に隣接する、春日井市の丘陵地に広がる中部大学。開学以来、時代のニーズに応え、中部圏屈指の総合大学へ進化を遂げました。そして今日、全学部・学科がワンキャンパスに集う強みを生かして、文理医教融合の「広く深い学び」という独自色を打ち出しています。27学科4専攻それぞれの専門教育がクロスオーバーすることで、「スペシャライズド・ジェネラリスト(専門性を備えた万能型人材)」として実社会を生き抜く力を養います
就職率ランキング2年連続全国1位!(2023年度実績99.8%)
全国や県内でトップクラスの実績を多数獲得し、卒業生の満足度も高い中部大学。幅広い学問分野、充実した留学制度などを備えた総合大学としての教育力と、産業界とも連携した高度な研究力が社会から高く評価されています。これまでに約9万人の卒業生を輩出し、現在も1万人を超える学生たちが学んでいます。切磋琢磨しながら身につけた専門知識やスキル、人間性への期待は求人企業数や就職率にも表れ、中部大学の実力を示しています

学校の特徴

“食と健康”に関するバイオの基盤を学び、多様な職場で活躍できる管理栄養士を育成

本学の管理栄養科学専攻は、応用生物学部内に設置された全国でも珍しい養成施設です。 バイオサイエンスの最先端の内容について学んだ上で、“食と健康”に関するリアルタイムな課題を解決するための、さまざまな分野における知識や技術に関する理解を深めていきます。バイオを基盤に栄養指導ができる管理栄養士を育成する……それが、中部大学の大きな特徴です。
【充実した最新の実験・実習設備を完備】
臨床栄養実習室や給食経営管理実習室をはじめ、最新機器が整備された専用の実験・実習室を完備しており、充実した環境で多くの実践的教育を受けることができます
【産官学の連携を基に地域貢献を見据えた管理栄養士の取り組みを学ぶ】
スーパーのお弁当開発や、地元の特産品を使ったメニュー開発など地域連携事業への参画を通して、地域貢献で活躍できる管理栄養士の取り組み方を学びます。

学校の特徴