名古屋葵大学(2025年4月より共学化、名古屋女子大学から名称変更)

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「食と健康」に関する専門性と、幅広い分野で活躍できる豊かな人間性を有した管理栄養士を育てます。

  • 管理栄養士課程
学部・学科 健康科学部 健康栄養学科
住所 愛知県名古屋市瑞穂区汐路町3-40
電話番号 052-852-1111
  • 名古屋葵大学(2025年4月より共学化、名古屋女子大学から名称変更)
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学校の特徴

大正4(1915)年、名古屋女子大学の前身となる名古屋女学校が設立されました。それから109年にわたり、学園訓「親切」のもと、高い教養と職能を身につけ、経済的に自立した人材を育成してきました。
管理栄養士養成課程は、1968年に設置された家政学部家政学科管理栄養士専攻から引き継がれており、実績のあるカリキュラムと授業内容により充実した専門教育を行っています。管理栄養士として個々の身体状況・栄養状態に応じた栄養指導を行うために、食品・調理・栄養、人体や疾病の成り立ち、さらにコミュニケーション能力など幅広い知識と技能を修得します。

学校の特徴

本学の強み

・調理に関する実習授業が充実しており、基礎から応用までの調理技能、対象者に応じた調理や大量調理の理論と技能を修得することができます。実習室には豊富な調理機器だけでなく、書画カメラや手元撮影カメラなどの視聴覚機器も活用され、最新の大量調理機器が完備されています。
・給食の経営、管理に必要な知識や技術を修得するため、「給食経営実習室」で実際に給食をつくり、昼食として学生や教職員に提供します。
・希望者は海外研修を履修することができます。栄養士によるセミナー、さまざまな施設やマーケット見学などのプログラムを通して、「食と健康」に関する視野を広げます。
・看護学科の授業を受けることが可能で、チーム医療を行う現場での実践力を養います。

学校の特徴