昭和女子大学

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栄養と食のスペシャリストとして夢を実現する力を身に着け、その力で社会を、世界を変えていく

  • 管理栄養士課程
学部・学科 生活科学部 管理栄養学科
住所 東京都世田谷区太子堂1丁目7番57号
電話番号 03-3411-5154
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学校の特徴

学校法人昭和女子大学では、歴史と伝統のある世田谷のキャンパスに女子のみが学ぶ中学・高等学校、大学と、共学のこども園、初等部、大学院、そして、ブリティッシュスクールの生徒たちが学んでいます。海外から大学・大学院留学生も受け入れ、国際色豊かで活気ある学びの環境となっており、また、日本では珍しい海外キャンパス(米国:昭和ボストン)を持っている大学で、多様なニーズに合わせて学べる海外留学プログラムが充実しています。大学は5学部13学科プラス2研究所で、クラスアドバイザー制度等によりサポート体制が充実しており、「面倒見の良い大学」そして「実就職率が高い大学」として、民間調査ランキングが常に上位となっています。昭和女子大学の教育は、専門分野の深い知識に加えて、女性リーダーとして社会で活躍するための幅広い力を身につけてもらうことを目的としています。「夢を実現する力を身に着ける大学」「女性を元気にする大学」それが昭和女子大学です。

学校の特徴

管理栄養学科の特徴(受験生の皆様へ)

管理栄養学科では、栄養、食品、健康、医療に強い関心を持ち、医療、福祉、行政分野の専門職をめざす学生、根気と行動力を兼ね備え、社会や世界に貢献したいという意識が強い学生が入学することを期待しています。学修は講義と実験・実習を体系的に組み合わせており、また、グローバル化の対応として必要な英語力を身につけるために特別カリキュラムを設け、希望者には昭和ボストンを拠点とした米国での栄養士研修をはじめとする様々な海外研修プログラムにより、国際的に活躍できる道筋も用意されています。そして、管理栄養士国家資格取得に対しては3年後期から国家試験受験対策講座等特別なカリキュラムを用意しており、一人ひとりに合わせた受験指導で全員合格をめざします。学生第一に、国家資格取得はもちろんのこと、それ以外にも栄養と食のスペシャリストとして国の内外を問わず様々な分野で、豊かな創造力と探求心をもって指導的な役割を果たし夢が実現できる人材の育成を目標としています。

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