博士前期課程高度な専門知識と技術を修得して、食から健康を追究することによっ て、社会に貢献できる人材を養成する。 基礎的及び応用的研究を自立して行う3つのコース(食物栄養学、予防 栄養学、臨床栄養学)がある。博士後期課程前期課程の研究をさらに継続発展させて、指導能力を有する研究者を 養成する。