キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~栄養学各論②~

出題頻度第2位は「授乳・離乳」。
「授乳・離乳の支援ガイド」の記載された、離乳食の進め方についての出題がメインです。
★離乳の開始時期は、5~6 か月頃である。
★離乳の開始とは、なめらかにすりつぶした状態の食物を初めて与えたときをいう。
(ようやくちょっと座っていられるようになった赤ちゃん。スプーンなどを口に入れても、舌で押し出すことが少なくなります。でも、まだまだ母乳や育児用ミルクが主役です。)
★生後7~8か月頃(離乳中期)は、食事を1日2回与える。
★生後7~8か月頃は、舌でつぶせる固さの食事を与える。
(乳歯が生え始めます。食品の種類を増やしていきます。母乳又は育児用ミルクは、離乳食の摂取後に与えてOK◎)
★離乳後期(生後9~11か月頃)の調理形態は、歯ぐきでつぶせる固さである。
★母乳または育児用ミルクは、離乳の完了期(生後12~18か月頃)でも与えてよい。
★手づかみ食べは、積極的にさせる。
★離乳の完了の時期は生後 12 ヶ月から 18 ヶ月頃である。
★離乳の完了とは、形ある食物をかみつぶすことができるようになり、エネルギーや栄養素の大部分が母乳又は育児用ミルク以外の食物から摂取できるようになった状態をいう。
特定の食品についての出題👇
★フォローアップミルクは、育児用ミルクの代替品ではない。
★離乳の開始は、おかゆ(米)から始める。
★卵は、卵黄から全卵へ進めていく。
★魚は、白身魚から赤身魚へ進めていく。
★はちみつは、満1歳までは使わない。
(ボツリヌス菌の芽胞に汚染されたはちみつによる乳児ボツリヌス症を防ぐため!)

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出典:栄養科学シリーズNEXT 応用栄養学 講談社
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▶Columnist Profile
協会事務局スタッフ M・Y
管理栄養士
日本女子大学卒業
大手食品メーカーの研究職を経て、現在に至る。
3児のママ。




