キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~解剖生理学③~
出題頻度第3位尿の生成
献立作成や栄養指導の中で、「食塩摂取量」「減塩」の意識が求められることは多い。
食塩摂取量とも関係の深い腎臓について、やっぱりちゃんと理解しておきたいですね。
腎臓の構造・働き、尿の役割については、「<深堀り!栄養士実力認定試験過去問題>~解剖生理学③~」をチェックしてください。
過去10年の出題例解文を、構造と尿の生成の過程順に👇
★ネフロンは、腎小体と尿細管で構成される。
★腎小体は、糸球体とボウマン嚢からなる。
★糸球体の中を流れている血液は動脈血である。
★腎動脈中の老廃物は糸球体でろ過されるため、老廃物は腎動脈中よりも腎静脈中の方が少ない。
★赤血球、白血球および血小板などの血液細胞は、糸球体では濾過されない。
★たんぱく質は、健常者の糸球体では濾過されにくい。
★クレアチニンは、糸球体で濾過される。
★ボウマン囊は、糸球体で濾過された原尿を受け入れる部位である。
★原尿は、糸球体で濾過された濾液である。
★原尿は、1日に 約 150 ~ 180 L 生成される。
★グルコースは、近位尿細管でほぼ 100 %再吸収される。
★水は、尿細管・集合管で再吸収される。
★バソプレシンは、水の再吸収を促進するホルモンである。
全部大事…でも、太字の4つは3回以上出題されているので、絶対外せないところです!
これも整理してみました👇
次回は、「ホルモン」。
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出典:サクセス管理栄養士・栄養士養成講座 解剖生理学 病理学 第一出版
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▶Columnist Profile
協会事務局スタッフ M・Y
管理栄養士
日本女子大学卒業
大手食品メーカーの研究職を経て、現在に至る。
3児のママ。



