キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~食品学総論①~

2016年~2025年の食品学総論の出題頻度ランキング👇
第1位:日本食品標準成分表の構成と内容
第2位:呈味成分の種類、性質と食品における所在
第3位:水分活性
第4位:たんぱく質の種類、性質と食品における所在
第5位:脂溶性ビタミンの種類、性質と食品における所在
先ずは、出題頻度第1位の日本食品標準成分表について、見ていきましょう。
献立作成のおとも、「日本食品標準成分表」!
献立作成に欠かせない、「日本食品標準成分表」。
活用はしていも、意外と理解があいまいなところがあるかもしれません。
例解として出題されているのは、基本事項。
★日本食品標準成分表の各成分値は、可食部100g当たりの数値で示されている。
★日本食品標準成分表における食塩相当量は、ナトリウム量に2.54を乗じて求めてある。
★日本食品標準成分表では、エネルギーは、「 kcal 」と「 kJ 」 の両方の値を示してある。
※「 kcal 」は日本で使われる単位で、「 kJ 」は国際的に多く使われている単位。
★日本食品標準成分表の食品番号の桁数は、5桁で表わしている。
★日本食品標準成分表における「―」は、未測定であることを示す。
★日本食品標準成分表におけるビタミンC成分量は、還元型と酸化型、両者の合計量で示してある。
★日本食品標準成分表における食物繊維は、炭水化物の成分値に含まれる。
特に、「可食部100g当たりの数値で示されている」ことは、献立作成の際にも理解していないと計算ができない必須事項です。
また、日本食品標準成分表は五訂以降5年ごとに改訂され、2015 年より毎年追補として改訂されるので、
栄養士としては最新の情報を把握しておきたいですね。
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全国栄養士養成施設協会が毎年実施する実力認定試験を2025年12月実施分まで、過去5年間の問題を分野別に網羅。直近2年は、実際の問題用紙を掲載。解説付き別冊解答充実。5年間のすべての問題の正答率も示す。ご購入は建帛社様サイトから。
出典:八訂 食品成分表 2026 女子栄養大出版
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▶Columnist Profile
協会事務局スタッフ M・Y
管理栄養士
日本女子大学卒業
大手食品メーカーの研究職を経て、現在に至る。
3児のママ。



