キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~栄養指導論①~

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キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~栄養指導論①~

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2016年~2025年の栄養学各論の出題頻度ランキング👇

第1位:カウンセリングの基本、技法
第2位:行動変容の理論・モデル・技法
第3位:教材の選択と作成
第4位:指導目標の設定
第5位:学習形態の選択

先ずは、出題頻度第1位のカウンセリングの基本、技法について、見ていきましょう。

 

カウンセリングの基本、技法

カウンセリング、好きな人が多い分野のようで、平均正答率は70%を超えます。
頻出キーワードを挙げます👇

★閉ざされた質問
(閉じた質問とは、「はい」「いいえ」で回答を求める質問の形式です。)

★開かれた質問
(開かれた質問とは、対象者が自由に言葉にして回答できる質問のことです。)

★沈黙
(クライエントの沈黙を尊重することが重要です。クライエントが沈黙したら、非言語的観察を行いながら沈黙の時間を共有しましょう。)

★受容
(受容とは、クライアントの話に対して、評価や自己判断をせずに、ありのままを受け入れる姿勢のことです。)

★ラポール
(クライエントとカウンセラーの信頼関係のことをラポールといいます。ラポールの形成には、明るく話しやすい雰囲気が大切です。)

★傾聴
(傾聴とは、対象者の話を真剣に積極的に聴くことです。)

★共感
(クライエントの話は、共感の気持ちで聴きましょう。共感的理解とは、対象者の感じ方や気持ちなどの感情面を理解することです。)

「閉ざされた質問」か「開かれた質問」かを判別する問題が過去10回のうち2回出題されています。
「はい」「いいえ」や1単語だけで回答できるような質問が「閉ざされた質問」。
自由に感じたことや状態、状況などの説明を回答できるような質問が「開かれた質問」。
適切に使い分けることで、クライエントが話しやすくなります。

カウンセリングについては、深掘り!栄養士実力認定試験過去問題~栄養指導論~でも少し触れています。
「自分がカウンセリングを受ける立場(クライエント)だったら…」と考えてみると、納得が出来て覚えやすいですね。





 

 

※建帛社 2026年版 栄養士実力認定試験過去問題集
全国栄養士養成施設協会が毎年実施する実力認定試験を2025年12月実施分まで、過去5年間の問題を分野別に網羅。直近2年は、実際の問題用紙を掲載。解説付き別冊解答充実。5年間のすべての問題の正答率も示す。ご購入は建帛社様サイトから。



 

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▶Columnist Profile
協会事務局スタッフ M・Y
管理栄養士
日本女子大学卒業
大手食品メーカーの研究職を経て、現在に至る。
3児のママ。

 

 




 

 



 

 
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