キーワード分析!栄養士実力認定試験過去問~解剖生理学①~

2016年~2025年の出題頻度ランキング👇
第1位:自律神経系(交感神経・副交感神経)
第2位:消化・吸収
第3位:尿の生成
第4位:主要なホルモンとその作用
第5位:心臓・血管の構造と機能
これに、肺、血液、細胞、腎臓、骨‥‥と続きます。
先ずは、出題頻度第1位の自律神経系について。
自律神経系(交感神経・副交感神経)
自律神経系については、「<深堀り!栄養士実力認定試験過去問題>~解剖生理学①~」で取り上げているので、ここでは、よく出題されている例解文をご紹介します。
交感神経は活動時、副交感神経はリラックス時に優位になるということを踏まえて、見ていきましょう。
★心拍数は、交感神経が優位で増加↑、副交感神経が優位で抑制↓
←緊張するとドキドキする!!
★気管支は、交感神経が優位で広く(拡張)、副交感神経が優位で狭く(収縮)
←喘息とかの咳って、夜間がひどいですよね…💧
★消化管の運動は、交感神経が優位で抑制↓、副交感神経が優位で促進↑
←だから、「食休み」が必要です!
★消化液の分泌は、交感神経が優位で抑制↓、副交感神経が優位で促進↑
←だから、「食休み」が必要です!
★排尿は、交感神経が優位で抑制↓、副交感神経が優位で促進↑
←何かに集中していて、何時間もトイレに行ってなかったってこと、ありますよね💦
★瞳孔は、交感神経が優位で大きく(拡大)、副交感神経が優位で小さく(縮小)
←驚いたとき、目が大きく開くイメージです😲
次回は、出題頻度第2位の消化・吸収です。
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出典:サクセス管理栄養士・栄養士養成講座 解剖生理学 病理学 第一出版
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▶Columnist Profile
協会事務局スタッフ M・Y
管理栄養士
日本女子大学卒業
大手食品メーカーの研究職を経て、現在に至る。
3児のママ。




